Cipher Data Manager は、Windows95上のあらゆるファイルを暗号化し、また複合化するものです。当ツールの利用目的は、会社からE-Mailに資料を添付して自宅へ送信し、自宅でそれを整形し再び会社へメールするなどのちょっとしたやりとりの時、簡単に機密性を確保できるようにしたものです。
「2重鍵]の特徴として、・「暗号化方式パスワード」を指定します。これは文字列により
暗号化の方式をランダムに選択するのに使用します。
・「暗号化キーワード」を指定します。これは文字列により実際
の暗号化・復号化の際に使用する”キー”です。
・なお、「暗号化キーワード」の方は、"PASS.DI" という名称の
ファイルをコピーする事により、他のコンピュータにインストー
ルされた Cipher Data Manager にコピーできます。
ただし、当ファイルは「暗号化方式パスワード」により暗号化されて
いますので、コピーする前に暗号化方式パスワードは同じものを登録
しておいてください。コピー先のコンピュータ内暗号化方式パスワードが
コピー元と違う場合、PASS.DIのコピー後に暗号化方式パスワードを
変えると「暗号化キーワード」まで変化してしまいますので気をつけて
ください。
・なお、「暗号方式パスワード」の方は、ファイルには格納されま
せんので、他のコンピュータにインストールされた Cipher Data
Manager にコピーしたい場合は、同じ文字列を手入力する
必要があります。
などがあります。
制限事項については「1.はじめに」を参照してください。